AI新ロゴ誕生

ご無沙汰しております。AIのデザイナー酒井です。

前回の記事でも触れましたが、弊社のロゴをリニューアルしました。
なので今回の内容は弊社の新ロゴができるまでのお話をしようと思います。

――――――――――――――ある日
(んあーっ!早く帰って今日分のデイリークエやらんといかんのに全然終わらねぇ!)
5月あたま、日が落ち始め空が橙色に染まり始めた頃、酒井は脳内で叫びながらいつもの様に黙々と作業を進めていた。

???「優介、今いいか?」

声のしたほうに顔を向けると、そこには体格のいい一人の男が立っていた。

酒井「ん?あ、社長!何でしょうか?」

そこに立っていたのは我社の代表、津山その人であった。

津山「うん、頼みたいことがあってね。前に話してたけど、うち東京支社が本格的に動きだすじゃん?それに伴ってロゴと名刺をリニューアルしようと思ってさ。それを優介に頼みたいんだけど。」

酒井「あーいいですね。ん~、僕もやりたいとは思うんですけど、ただ・・・。」

津山「ん?」

酒井「恥ずかしながら今タスクがいっぱいいっぱいになってしまってて。正直いつ手を付けられるか分からないです。」

酒井が現在抱えている業務の説明をすると、津山は驚いた表情を見せた。

津山「あー結構あるね。それじゃあ名刺だけでもお願いしていい?ロゴはもう少し後に回すか、他の誰かに任せるよ。」

酒井「了解です!ありがとうございます!・・・・・・ふぅ。」

こうして酒井は名刺作成という業務が一つ増え、本日分のデイリークエは諦めたのだった。

日は変わり5月中旬、昼を過ぎた頃に酒井は制作陣、津山と名刺のデザインの会議をしていた。

酒井「とりあえず表面はこの3パターン、裏面はこの3パターンで考えました。どうでしょう?」

全員が資料に目をやり、しばしの沈黙。

それを最初に破ったのは津山だった。

津山「俺はこの真っ赤の①パターンが好きだなぁ。イメージしてたレイアウトにも近いし色味がいい。」

それに合わせる様に、額とめがねの間から前を見据えていた伊藤が口をひらく。

伊藤「・・・・・・自分はこの②パターンっスね。」

それだけ言うと伊藤はまた額とめがねの間から前を見据えながら考え込んでしまった。

AIの女性陣2人も口を開く。

竹内「私はこの①のパターンが好きです。今までであまりないデザインというか斬新で好きです。」

渡邉「私は③です。シンプルなのがいいですね。」

酒井「なるほどなるほど。」

津山「たいぞーはどれがいい?」

津山に促され、新人の千葉もおずおずと遠慮がちに自分の意見を言う。

千葉「はい、僕はこれ、②ですかね。・・・・・あ、他は特にないっす。」

酒井「ふむ、ちなみに自分は③かなって思ってました。見事に意見割れましたね(笑)」

意見が割れ、再び沈黙が訪れる。

そのとき、津山がおもむろに酒井に問いかけた。

津山「優介、さっきから気になってたんだけど、この名刺にあるロゴって何?」

酒井「あ、それは名刺作成時にただイメージで僕が仮で作ったやつです(笑)」

津山「そっか・・・・・。」

酒井(・・・・・?)

津山「・・・・・うん。このロゴで、いいんじゃない?」

酒井「あ、はい!ありがとうございm・・・・・・・・・はい?」

続く――――――――――――――

・・・・えっ!?Σ(・д・ノ)ノ
はい、続きます!(笑)
すいません!書いている間に、(あ、これ長くなるな・・・)って思ったので前編後編にしようと思います。
後編はちゃんと作った意図とか出てくるので引き続きよろしくお願いします!
ではでは~!

酒井

酒井

2015年3月にHAL名古屋卒業後、同年4月よりAIコミュニケーションでお世話になっております。入社のきっかけは求人サイトにて、社長が「かめはめ波」を撃っていたからですね。な、何を言っているのかわからねーと思うが…(笑)そんなユニークなところに惹かれ入社を決意しました。業務はデザイン全般です。WEB・DTP・イラスト等々。毎日ヒーヒー言いながら楽しくやっています。意気込みとしては日々邁進!ですかね。