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BLOG 2017.08.09AIブログ , PHP , ウェブ制作

はじめてのPHP 変数とは?まずは使ってみよう!

はじめてのPHP

みなさん、こんにちは。
夏ですね。夏といえばそう……PHPですね。
今回も、PHPに関して初心者向けの情報をお伝えしていきます。

はじめてのPHPシリーズ

はじめてのPHP まずはちょっとだけラクするPHP

前回のあらすじ

サンプル文中に「$nowpage」という怪しい表記があったが……!?

変数とは

プログラム言語の良さの一つ、それは「変数」です。
プログラミングは「変数」に始まり、「変数」に終わるという言葉は、哲学者アリストテレスの名言として今日も有名です。
ごめんなさい、嘘をつきました。

さて、変数とは何でしょうか。
それは、小さな単位のデータを入れておく箱と表現するのがいいでしょうか。
変数は、「$」マークと、英数字にて表現します。

例えば、文中に

<?php $abc = 1; ?>

と書くと、「$abc」という箱の中身は「1」という数字になります。

また、

<?php $category = "ウェブ制作会社"; ?>

という風に書くと、「$category」という箱の中身は「ウェブ制作会社」という文字列になります。

となると、前回の

<?php $nowpage="インデックスページ"; ?>
<?php print $nowpage; ?>

の正体が少しずつ判明してきます。

そう、これは「$nowpage」という箱の中に「インデックスページ」という文字列を入れて、
「print $nowpage」とすることで、「インデックスページ」という文字列を引っ張りだしている、ということになります。

Web制作において、変数を利用するメリットはいくつかあります。
サイト上に頻出する内容や、制作中アテで入れる必要があったり、将来的に変わることが予想される内容。
これらには変数が効果的です。

例えば、住所なんかはフッタ、会社概要、求人情報など複数のページにまたがって表記する必要のありそうな内容ですね。
変数を用いず書いていたとすると、引っ越ししたら住所を全部書き換える必要があります。
書き換え漏らしがあるとまずいので、全ページを確認する必要があります。
また、長ったらしい住所を毎回書くのも面倒です。そして書き間違えは許されません。

ここで、全ページの共通ヘッダとして読み込むファイルに

<?php $address = "愛知県名古屋市中区栄2丁目●●●●"; ?>

とすることで、「$address」という変数を表示する住所を表示するようにします。

これにより、「住所:<?php print $address; ?>」と書くだけで「住所:愛知県名古屋市中区栄2丁目●●●●」と表示されるようになります。
こうしておけば、「$address」の中身を書き換えるだけで、全ページに書かれている住所も変更することができますね。

まとめ

ちょっとした工夫で、後々必要な作業量を減らすことができます!
ミスの芽も潰せるので、うまく使っていくと便利ですよ!

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