多彩な解の
火花となる

前職の広告代理店でマーケティング支援に従事している間、顧客のランディングページやWebサイトの改修を含むPDCAサイクルを運用していました。その経験から、制作会社のマーケティングに関心を持ち、より良い成果を出せると確信し、自らその役割を果たすために制作会社を探していました。
その中でAIコミュニケーションに出会い、ここであれば幅広いチャレンジが可能だと感じ、入社を決意しました。

マーケティングの仕事では、成果が直接反映され、良い結果も悪い結果も明確に現れます。良い結果が出たときにお客様が喜ぶ姿を直接感じ取ることができるため、やりがいがあります。情報収集や細かなターゲティングを考えることが好きな人には、この職種が非常に合っていると思います。各案件には決まった正解がなく、何が成果をもたらすかを試行錯誤しながら取り組む必要があるため、成功を実感した時の喜びは格別です。

私たちの部署は、他の部署と異なり、具体的な納期を設定していません。このため、仕事の進め方は個人に委ねられており、自己管理が求められます。ただし、成果が出なければ契約解除の可能性もあるため、プレッシャーの中で日々、案件に対して真剣に取り組んでいます。チームは普段和気あいあいとしていますが、仕事に関する話題で盛り上がることが多く、マーケティングを愛するメンバーで構成された、厳しくも楽しい職場です。

AIコミュニケーションの一柱を担える事業を立案し運営まで行うのが目標です！現在は自社への集客方法と、社外マーケティングの2つで考えている途中なので、当面はこの2つについて中身を練っていき、社長に胸を張って提案できるよう計画立てていきます。