こんにちは。Webデザイナーとして働いているR.K です。
Webデザインの実務経験も社会人経験もない状態で入社し、気づけば4年が経ちました。
今でもまだまだ未熟なところだらけですが、へっぽこの入社当時に比べたら大きく変わったと思うので、未経験から実務を重ねる中で特に変化した「働き方」について整理してみました。
スケジュール管理・タスク管理の重要性
タスクが明確に把握できていないと、調整も相談もできない
以前は目先のタスクだけを箇条書きでメモして、先の作業までは上手く管理できていませんでした。
記憶や情報の整理が苦手なので複数タスクが重なることが多く、残業が増えたり、手が回らなくなってしまったことも。
現在はNotionを使い、全てのタスクが一括で見れるように管理体制を整えました。
直近の作業だけでなく、抱えている案件すべてや今後発生予定のタスクも含めてスケジュールに落とし込むようにしました。
タスクを可視化したことで、
- 案件の調整
- 作業の優先度変更
- ヘルプ要請や相談
がしやすくなりました。
タスクが重なりそうな箇所を事前に把握できるため、無理のあるスケジュールになる前に調整や交渉の判断ができるようになったと感じています。

余裕をもって作業に取り掛かる
納期直前の着手はリスクがあります。
実際に作業に取り掛かると想定より工数が伸びたり、進める中で確認に時間がかかったり、不足情報が出てくることは珍しくありません。
そのため、調整が発生する前提で早めに取り掛かることを意識しています 。
特に社内確認が必要な場合は、自分の作業時間だけでなく、確認を担当する人の稼働も含めてスケジュールを組む必要があります。
また、「この作業はどれぐらいかかるか」という見積もりが苦手でしたが、工数を細かく記録し続けたことで、以前よりも現実的な予測が立てられるようになりました。
残業前提で組まない
入社当時から2年目頃までは、時間管理やスキルが未熟で残業が多い状態でした。 現在は、定時内で終わらせる前提で逆算してスケジュールを組むようにしています。
「残業すれば良い」と思ってしまうと、作業効率が下がりやすいと感じています。
時間に制限がある方が集中しやすく、作業の優先順位も明確になります。
その結果、定時で業務を終えられる日が増え、働き方も安定してきたと感じています。
※繁忙期など状況によっては例外もありますが、基本的に残業をしないようにしています。
デザインに対する考え方
好きなデザインではなく、目的から考える
デザインは「好きかどうか」ではなく、「目的に合っているか」を基準に考えます。
クライアントの要望や目的に沿って、色や形にどんな意図があり、なぜその表現を選んだのかを説明できることが重要です。
企業やサービスを理解したうえで、目的に対して適切なデザインになっているかを常に確認しています。
また、丁寧さだけでなくスピードも重要です。
無駄な作業を減らすため、よく使うパーツを保管してテンプレート化するなど、効率化も継続して行っています。
デザインのスピードが遅いことは今でも課題ですが、作業の型を整えることで少しずつ改善してきました。
入社当初は実務でのデザイン経験が無かったため、基礎から叩き込んでもらいました。
修正とフィードバックの連続で心が折れそうになることもありましたが、その積み重ねが今の考え方や対応力に繋がっていると感じています。
ひとりで抱えない働き方
社内の日報やチャットでの報告を通じて、各メンバーのタスク状況や進捗が共有される仕組みがあります。そのため、自分の業務量や状況を周囲が把握しやすい環境です。
以前は一人で抱え込み、パンク寸前になってしまうこともありましたが、チーム内の状況が見えることで相談のハードルが下がりました。
厳しそうな段階でヘルプを求めやすくなったり、状況を見て声をかけてもらったりするようになりました。
また、タスク状況が共有されていることで、自分が手が空いている時にもできることを見つけやすくなりました。
業務状況を可視化し、社内メンバーと連携しながら進められることで、判断や対応に余裕が生まれ、仕事全体を安定して進められるようになりました。
まとめ
まだ試行錯誤の途中ですが、自分なりに働き方を見直すことで、少しずつ安定して仕事に向き合えるようになりました。
日々の業務を通して学んできたことが、今の自分の土台になっていると感じています。
これからも改善を重ねながら、より安定して質の高い仕事ができるよう成長していきたいと思います。