トップメッセージ

求職者にとって、転職や就職は人生を左右する大きな選択。
だからこそ、私たちは“良いこと”だけを並べるのではなく、実際の業務内容や働き方のリアルを伝えることを大切にしています。

採用を「数」ではなく「質」で考える。入社後のギャップを防ぎ、長く安心して働ける環境を整える。そのために、何を考え、どんな取り組みを進めているのか──。
代表の津山に、今の採用への想いや、働くことのリアルについて、インタビューしました。

AIコミュニケーションってどんな会社?

あらためて、AIコミュニケーションはどんな会社ですか?
津山 AIコミュニケーションは2012年に創業して、例えばホームページ、ECサイト、それにまつわるマーケティング、最近ではシステム開発なども取り組み始めたWeb制作の会社です。
この会社を立ち上げたきっかけや、当初から変わらず大切にしてきた想いがあれば教えてください。
津山 創業時に、よくある会社はつくりたくなくて、常に新しいことに挑戦するような会社にしたいと思い、「新しい価値を創造する」という言葉を企業理念にしています。
今後、どんな方向へ進んでいきたいと考えていますか?未来のビジョンや事業展開についても教えてください。
津山 短期的には、TRUSFULL AI:信用に足る会社 をコンセプトに掲げ、顧客満足度や従業員満足度を高めていきたいと思っています。
中期的には、新たな事業をどんどんリリースしていきたいです。TikTokの事業だったりとか、インフルエンサーマーケティングとネットショップを掛け合わせた事業であったりとか、そういったことを今後色々と仕掛けていきたいと思っています。
長期的には、Web制作・マーケティング業においてハイブランドを目指していきたいと思っています。それにふさわしい企業となるために、内部体制を整えたり、チャレンジする風土を育んでいきたいと思っています。

一緒に働く仲間への想い

社員と日常的に関わる中で、大切にしていることはありますか?
津山 ベンチャー企業であり、まだまだ上を目指していく組織なので、個人が裁量をもって進めていくのがベストだと思っています。うまくいかなさそうな人にはうまくいくような形でアドバイスをし、うまくいかなくてもその子に責任がいかないようにしています。
世の中で一番ミスしない人は毎日同じことをしている人だと思います。新しいことをやっている人は当然ミスが多くなる。それに対して僕が仮に叱責していたらチャレンジを後押しすることと矛盾してしまいます。怒るのではなく、どうしたら次うまくいくのかというような話をするようにしています。

トップの人物画像

“この人と働きたい”と思う瞬間

社長は最終面接にすべて参加されていますが、面接の場では、どんな点を重視して見ていますか?
津山 各部署長がスキル面を見ているので、僕が最終面接で見ているのは人柄です。和を尊べる人を進んで採用するようにしています。
「この人と働きたい」と感じる瞬間には、どんな共通点がありますか
津山 主に二つですかね。
一つは熱量です。体育会系の熱量ではなく、願望とか欲求とか。そういう部分に共感できると、一緒に働きたいなと思います。
二つ目は、チャーミングな人ですね。男女問わずかわいらしさとかおもしろさとかそういう魅力を持つ人が好きなんですよね。そういう人とは一緒に働きたいなと思いますね。

これから出会う仲間たちへ

最後に、これから出会う未来の仲間に向けてメッセージをお願いします。
津山 AIコミュニケーションは、上昇志向の強いメンバーが揃っています。目標を達成するためにいろんな取り組みを一緒にする会社なので、熱意のある人にはマッチする会社だと思います。あなたのご応募をお待ちしております。

トップの人物画像

応募する

Entry

「やりがいのある仕事がしたい」
「もっと成長を感じたい」
——そんな想いを持つあなたと、
一緒に未来をつくっていけたら嬉しいです。

募集要項・エントリー