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BLOG 2017.09.19AIブログ , デザイン

フォントの世界 | Gill Sans

皆さん、こんにちは。千葉です。
今回紹介するフォントは

GillSans (ギル・サン)

ギル・サン (Gill Sans) はエリック・ギル (Eric Gill) が1927-30年にかけて制作したヒューマニストサンセリフ体の欧文書体です。
ギル・サンの大文字体はトラヤヌスの記念柱をはじめとするトラヤヌス帝の記念碑にみられるような古代ローマの碑文体や、キャスロン、バスカヴィルといった書体をモデルにしています。
またGill Sansはサンセリフ体で、四角の枠に綺麗に収まっており、一見するとHelveticaやFuturaのような幾何学的なフォントと似ているように見えますが、どこか柔らかみを感じるフォントです。
フォントのウェイトのバリエーションが豊富で、使いやすくそれぞれ違う表情を持っています。

GillSans (ギル・サン)を使用したデザイン

ギル・サンはBBCが制定書体に定めているほか、AMD、フィリップス、ウィキメディア財団およびウィキメディア・コモンズなどが使用しています。また、有名ロゴだとROLLS ROYCE、TOMMY HILFIGER、TAGHeuer、などにも使われました。

一言

GillSans (ギル・サン)のフォントは僕もデザイン業務をする中で使用頻度がかなり高いフォントになります。
特に小文字のフォントが可読性が高く重宝しています。あと個人的に小文字のgとtが好きです。

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