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IT SYSTEM システム制作

凄いシステムより
“使われるシステムを”

AIコミュニケーションではシステム開発において、「実用性の高さ」を重視しています。
運用上の幅を考えると複数の機能をつけることも重要ですが、同時に運用する際の扱いづらさにも繋がりがちです。プロジェクトのゴールと本質に沿った形で制作を行い、お客様のご要望に合うシステムを納品することを心がけています。

DEVELOPMENT 受託開発

請負契約でシステム開発を行います。
企画・デザイン・開発・納品後の運用保守まで
弊社で全て完結できます。

アプリ開発、WEBシステム開発(EC構築)
業務系システム開発、クラウドインテグレーション(AWS構築/管理)
などの対応が可能です。

受託開発のイメージ

BUSINESS FIELD 事業領域

AIコミュニケーションはIT分野における総合コンサルティング企業です。企画・デザイン・開発・納品後の運用保守、および改善提案などワンストップでサービスをご提供できます。
システム開発をはじめ、お客様のビジネス課題を解決できるよう専任の担当者がトータルサポートします。

事業領域のイメージ

システム制作の流れ

3~4ヶ月
※最低1年~
1
ヒアリングフェーズ
1.事業理解
  • ■ビジネスモデル分析
  • ■事業戦略理解
  • ■目的理解
2
リサーチフェーズ
2.戦略設計
  • ■課題の整理と優先順位付け
  • ■4P・4C分析
  • ■コンセプトメイキング
3.概算お見積り
  • ■概算費用算出
4.要件定義
  • ■要件定義
  • ■システム設計
  • ■本見積もり
3
構築フェーズ
5.デザイン制作
  • ■ワイヤーフレーム制作
  • ■デザイン制作
6.システム構築
  • ■システム構築
  • ■フロントエンドコーティング
7.デバッグ/リリース
  • ■デバッグ
  • ■運用テスト
4
運用フェーズ
8.コンサルティング
  • ■KPI進捗管理
  • ■データ分析
  • ■改善策の検討

システム制作の項目

STEP
01
事業理解

クライアントの事業を把握し、プロジェクトの目的を整理します。

STEP
02
戦略設計

数的根拠に基づき定量的に分析を行い、課題の洗い出しを行います。
さらにクライアント独自のユニークポイントを請求して行けるようコンセプトの設計を行い戦略を策定します。

STEP
03
概算お見積り

初回ヒアリングの内容をもとに、概算費用を算出いたします。この段階では正式に算出できないため、まずは仮のお見積りという形になります。予算にご納得いただける場合は、前金として要件定義費用をいただき、要件定義を行います。

STEP
04
要件定義

システムを構築するために必要な工程や技術の割り出し、リソースの確認・調整を行います。
また、それをもとに要件定義書を作成いたします。
要件定義書とは、簡単に説明すると、システムの全貌が書かれたドキュメントとなります。
作成後お互いに同意をとり、ドキュメントに沿って開発を進行します。

STEP
05
デザイン制作

まずはコンテンツ内容の配置などを決めます。各フェーズ毎にお客様確認→フィードバック→修正をしながら進行します。
ワイヤーフレームが完成次第、色やテイスト、共通パーツを決めてデザイン制作に移ります。

STEP
06
システム構築

要件定義書とデザイナ―が作成したデザインを基に、システムを構築します。

STEP
07
デバッグ/リリース

システムが仕様通り動作しているか、不具合や漏れがないかを確認します。
デバッグ・テスト完了後に問題がなければサイト公開・納品となります。

STEP
08
コンサルティング

戦略に沿ってPDCAを実行していきます。毎月設定した目標に対する実績値の評価を行い、達成状況に応じて改善施策を決定します。